他社様が構築した既存システム・アプリケーションの運用・保守を弊社が引き継ぐことも可能です。
ビジネスの変化に合わせて、システムも対応していく必要がありますので、
修正や、機能追加も適宜対応させて頂きます。
既存システムの運用保守にお困りのことがありましたら、是非ご相談ください。
このような困りごとはありませんか
- 現行業者が事業縮小、廃業によりシステムの保守運用が困難になった
- 自社での保守運用が属人化しており、担当者が不在になると対応できない
- 技術的な問い合わせや改修依頼に対して、現行業者では対応スピードが追いつかない
- 将来的なシステム拡張やクラウド化に備えた体制が整っていない
システムの運用・保守引き継ぎの流れ
1
お問い合わせ
まずはお電話、もしくはメールでお気軽にお問い合わせください。
2
課題のヒアリング
NDAの締結を行い、課題のヒアリングをします。また開発資料や情報の共有を行います。
3
ご提案
弊社より初期解析と保守のご提案をさせていただきます。
4
初期解析
システムの概要や運用ルールの把握、潜在する問題点を確認しシステムを引き継げる状態であるかを判断いたします。
このフェーズを経て現行システムの業務内容、システム構成、環境周りの把握を行い、ソースコードの特徴や問題点を一覧化することでレポートにまとめます。
5
協議
初期解析結果を元に保守範囲、責任範囲、月額費用の協議を行います。
6
ご契約
協議の内容に基づき契約手続きを行います。その後、基本契約書の締結をします。
運用・保守
保守範囲に基づき日々の運用やトラブル発生時のサポートなどをご支援いたします。
またシステム理解の習熟も行います。
ビジネスの変化に合わせて、システムも対応していく必要があります。
修正や、機能追加も提案の上、対応させて頂きます。
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