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お絵描きでシステム開発!?

公開日:2018年05月21日 カテゴリー:広報部

こんにちわ!広報のB子です!

先日、新人研修の一環である、「お絵かきプログラム開発演習」に私も参加しました!

「お絵かきプログラム開発演習」とは、コンピュータを使わないプログラミング演習です。

描いてもらいたい絵を日本語プログラムであらわし、 その日本語プログラムから、望んだとおりの絵を描いてもらうことを目的としています。
指示に従えば、誰でも迷わず、魅力的な絵を描くことができるプログラムが、いいプログラム、となります。

 

さっそく、開発プロジェクトチーム(5名)を作り、演習開始!

お題はこちら。
「魅力的な絵を,期限内に,正確に,誰にでも描けるような日本語プログラム」を開発しましょう!

この演習では、全員が

・施主(絵の発注者)
・設計者
・プログラマ
・テスター1(プログラムをもとに絵を描く人)
・テスター2(プログラムをもとに絵を描く人)

を体験します。

流れとしては、

①要求(施主が描きたい絵を発注)
②設計(設計者がその絵を描く)
③実装(プログラマが設計者が描いた絵を日本語プログラムであらわす)
④テスト(1)、(2)。(日本語プログラムから、望んだとおりの絵を描けるかどうかのテストをする)
⑤評価(全員で起こった問題や良い点、悪い点などを話合う)

となります。

まずは全員で施主になり①を制限時間内に記入したら、時計回りに用紙を回す。

回ってきた用紙①を見て②設計を制限時間内に記入。

記入し終えたらまた用紙を回して③を制限時間内に記入…と、このように④の(1),(2)までを順番に行います。

プログラミングやシステム開発未経験の私にもできるのかな??と、心配でしたが、むずかしいことは一切なく、あそび感覚でできました。

要求を絵に表すのに苦戦している同僚を見てニヤリとしたり、出来上がった絵に爆笑したり、楽しくてあっという間でした。

実践した結果、システム開発など何も知らない私でも、システム開発プロセスの概要に触れることができ、理解を深めることができました。
また、それぞれの立場を体験することで、それぞれの立場からの問題点、改善点などもわかりました。
とくに、自分の思っていることを伝えることの難しさ、手順を正確に表すことの難しさに改めて気が付きました。

この「気づき」がとても大切だと思います。

これからプログラミングを学習したい方には、この演習をぜひともお勧めしたいです。