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トレーナーブログ2026!!

公開日:2026年07月07日 カテゴリー:新人

こんにちは!昨年「新人研修ブログ 2025!!」の一部を担当していた、入社2年目のMKです!
研修も始まって、早3か月が経とうとしており、時の流れの速さを実感しています。

昨年は新人として新入社員ブログを執筆していましたが
今年はトレーナーとして新人研修に関わっています。
新人の課題レビューやサポートを行う中で感じたことを、今回はお話しします。

新人研修というと、技術や知識を学ぶ場というイメージが強いかもしれません。
しかし実際には、新人が分からないことを安心して質問できる環境をつくることも、とても大切だと感じています。

この記事を通して、当社の新人研修の雰囲気や、トレーナー側がどのようなことを意識してサポートしているのかを少しでも感じていただければ幸いです。

新人研修で大切にしている「質問しやすい環境づくり」

今年度の新人研修では、4人のトレーナーが協力しながら、新人の日々の学習や課題への取り組みをサポートしています。
トレーナーとして新人と関わる中で、特に意識していることの一つが、新人が質問しやすい雰囲気づくりです。

研修中は、新しく覚えることが多く、分からないことや不安に感じる場面がたくさんあります。
しかし、新人の立場では質問すること自体に少しハードルを感じることもあると思います。
実際、昨年の自分もそうでした。

だからこそ、今年はトレーナーとして、新人が少しでも質問しやすくなるような関わり方を5つ心掛けています。

1. こちらからこまめに声をかける

新人側からすると、分からないことがあっても、

「今聞いていいのかな」

「忙しそうだから後にしよう」

「こんな初歩的なことを聞いていいのかな」

と思ってしまうことがあります。

そのため、新人から質問されるのを待つだけではなく、こちらからこまめに声をかけるようにしています。

たとえば、

「今どこまで進みましたか?」
「詰まっているところはありますか?」
「少しでも迷っているところがあれば聞いてください」

と声をかけることで、質問するきっかけを作るようにしています。

こちらから声をかけることで、新人も「今聞いていいんだ」と感じやすくなり、困っていることを相談しやすくなると思っています。

2. 質問されたときに、すぐ否定しない

質問されたときの反応も大切だと感じています。

もし質問したときに、

「前にも言ったよね」
「なんで?」
「そこは自分で考えてみて」

という反応をされると、次から質問しづらくなってしまいます。

そのため、質問を受けたときには、まず質問してくれたことを前向きに受け止めるようにしています。

たとえば、

「そこは迷いやすいところです」
「自分も同じところで悩みました」
「確認してくれてありがとうございます」

といった言葉をかけるようにしています。

これは、ただ甘やかすという意味ではありません。
分からないことをそのままにせず、質問して確認すること自体を前向きな行動として扱いたいと考えているからです。

3. 答えだけでなく、どこで迷ったかを一緒に整理する

質問に対して、すぐに答えだけを伝えると、その場では解決します。
しかし、それだけでは本人の理解につながりにくい場合もあります。

そのため、質問を受けたときには、

「どこまでは分かっていますか?」
「どの部分で迷いましたか?」
「どう考えてこの答えになりましたか?」

と確認しながら、一緒に整理するようにしています。

そうすることで、新人自身も自分がどこでつまずいているのかを言語化しやすくなります。
また、トレーナー側としても、新人がどの部分を理解できていて、どの部分で悩んでいるのかを把握しやすくなります。

答えを教えるだけでなく、考え方を一緒に整理することで、次に似たような場面が出てきたときに、自分で考える力にもつながると思っています。

4. 話を最後まで聞く

質問を受けたときには、途中で話を遮ったり、すぐに答えを出したりするのではなく、まずは何に困っているのかを最後まで聞くようにしています。

具体的には、

途中で遮らない
相槌を打つ
うなずきながら聞く
相手の言葉を繰り返して確認する
まずは最後まで聞く

といったことを心掛けています。

話を聞く中で、本人がどこまで理解できていて、どこから分からなくなっているのかが見えてくることがあります。
また、最後まで話を聞くことで、新人も「この人に相談して大丈夫」と感じやすくなると思います。
「最後まで話を聞く」ことは簡単そうに見えて意外と難しいため、常に意識するようにしています。

5. 雑談や普段の会話も大切にする

質問しやすい雰囲気は、質問の場面だけで作られるものではないと思います。
普段から少しでも会話があることで、新人も声をかけやすくなります。

そのため、研修中のやり取りだけでなく、日頃のコミュニケーションも大切にしています。

たとえば、

朝に軽く声をかける
休憩前後に様子を聞く
研修の進み具合を確認する
困っていることがないか聞く
雑談を交えながら緊張をほぐす

といったことを意識しています。

質問しやすい雰囲気とは、単に優しく接することではなく、分からないことを早めに共有できる関係を作ることだと考えています。
そのためには、普段から話しかけやすい関係を作っておくことが大切だと感じています。

最後に

新人が安心して質問できる環境があることで、分からないことを早い段階で解消でき、理解を深めながら研修を進めることができます。
また、質問を通して新人がどの部分で悩んでいるのかを把握できるため、トレーナー側としても、より適切なサポートにつなげることができます。

今後も、新人が安心して質問できる環境を大切にしながら、一人ひとりの成長をサポートしていきたいと思います。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

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