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第9回 新入社員ブログ 2026!!

公開日:2026年06月26日 カテゴリー:新人

第9回の新人ブログを担当するNです!

6月後半になり、研修も残すところあと1ヶ月になりました。
研修の課題も難易度が日に日に高くなる中、同期と力を合わせながら日々研修に取り組んでいます!
今回は、研修で学習するまで「なんとなく知っているつもり」だった「データベース」に関してお話しようと思います。

データベースってなに?

皆さんは、データベースが身の回りに溢れていることをご存じですか?
例えば、普段何気なく使っているSNS。投稿した写真やメッセージ、フォロワー情報などの多くはデータベースで管理されています。
また、オンラインショッピングでは商品情報や注文履歴、会員情報などが保存されており、欲しい商品をすぐに検索できるのもデータベースのおかげです。
このように、私たちの生活のあらゆる場面でデータベースは活躍しており、なくてはならない存在となっています。

研修で学習するまで、「データを保存する場所」くらいだと思っていました。
しかし実際には大量の情報を正確かつ効率的に管理し、必要な時にすぐに取り出せるようにする重要な役割を担っていることを知りました。

研修では

データベースを操作する前には、テーブル定義書というものを作成しました。
テーブル定義書とは、テーブル(データベースに作成するデータの入れ物)の構成やルールを決めたものです。
どのような情報を管理するかによって、必要な構成やルールは変わります。
例えば、「ユーザ情報」を管理するテーブルであれば、ユーザID、ユーザ名、パスワード、権限などの項目を定義します。また、それぞれの項目に対して、データ型や文字数、必須入力かどうか、一意である必要があるかなどの制約も決めます。

このように、テーブル定義書を作成することで、どのようなデータをどのような形式で管理するのかを明確にでき、データベース設計やプログラム開発をスムーズに進めることができます。

テーブル定義書が完成すると、いよいよデータベース操作をするためにSQLという言語を使用しました。
SQLとは、データベースに保存されているデータを操作するための言語です。
データの検索や登録、更新、削除などの処理を行うことができます。
テーブル定義書で設計したテーブル定義書をもとにSQLを作成し、システムの機能実装を進めました。実際にデータベースへデータを登録したり取得したりできるようになり、ユーザ情報などを管理するシステムを作成することができました。

苦労したこと・解決策

私はIT未経験で、テーブル定義書やSQLに触れるのも今回が初めてでした。そのため、テーブル定義書を作成する際に、どのテーブルにどのような機能や情報を持たせるべきか、またどこまで細かく設計すればよいのかが分かりませんでした。

そこで、作成したいシステムに似たアプリやサービスを探し、実際に操作しながら機能を調査しました。
ユーザがどのような情報を入力しているのか、その情報がどの画面や機能で利用されているのかを確認することで、必要なデータやテーブルの役割を整理することができました。
例えば、図書館などの所蔵管理システムでは、図書の貸出履歴を残すことで、その利用者がこれまでどのような図書を借りてきたのか、きちんと返却されたのかといった情報を得ることができます。
また、貸出履歴は利用者ごとの管理にとどまらず、どの図書がよく借りられているかという人気度の把握や、長期間貸し出されていない図書の特定など、蔵書全体の管理にも活用されています。
つまり、最初に登録した1つのデータが、場面や目的を変えてさまざまな機能で使用されていました。

また、アプリの画面構成や機能の流れを分析することで、データ同士の関連性についても理解が深まりました。
その結果、どのようなテーブルが必要なのか、各テーブルにどのような項目を持たせるべきなのかをイメージできるようになり、テーブル定義書の作成を進めることができました。

まとめ

今回は、データベースについてお話してきました。
今回の研修を通して、データベースは単にデータを保存する場所ではなく、大量の情報を効率的かつ正確に管理するための重要な仕組みであることを学びました。

また、テーブル定義書の作成やSQLによるデータ操作を経験したことで、システム開発においてデータベース設計が非常に重要であることを実感しました。
特に、どのようなデータをどのように管理するのかを事前にしっかり考えることが、その後の開発をスムーズに進めるために欠かせないと感じました。
研修では実際にデータベースを操作する機会が増えてきているため、今後も理解を深めながら、残りの研修にも積極的に取り組んでいきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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