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第6回 新入社員ブログ 2023!

公開日:2023年05月26日 カテゴリー:新人

リモートワーク

新入社員ブログの6回目です。
久方ぶりです!新入社員のKです。

そろそろ暑くなってきました。日中の気温は30℃に達することもしばしばです・・・。
こんなに暑いと家を出るのも億劫かと思います。

そこで!!!!!

今回は、実際に経験してみてわかったリモートワークのメリットデメリットを紹介していこうと思います!

ウィズテクノロジーの勤務形態

現在、ウィズテクノロジーではリモートワークと出社のハイブリッド型の勤務が可能です。
新入社員は週に2日の出社日が設けられており、それ以外の3日はリモートワークということになります。
人によって異なりますが、先輩社員の方々も出社日の割合は同程度です。

リモートワークを予定していた日であっても、出社して作業したい場合は出社することも可能です。

メリット

リモートワークをしてみて感じたメリットを紹介します。

プライベートの時間が増える

通勤にかかる時間は全国平均で1時間19分だそうです。
私は京都から来ているので通勤に2時間ぐらいはかかります。通勤だけでなく、朝の準備にも時間はかかると思います。

それらの時間をプライベートな時間として、食事や睡眠、趣味の時間などに充てることができるのはリモートワークの一番のメリットと言っても過言ではないでしょう。

私はリモートワークによって無くなった通勤の時間を利用してスポーツジムに通い始め、入社時と比べるとかなり筋肉量も増え、健康的な体重になりました!

環境に左右されにくい

通勤の問題点として、環境に左右されやすいということが挙げられると思います。
例えば、天気災害及びそれらに付随する電車の遅延花粉などです。

天気や災害によって業務に直接的な影響がでる場合もあるでしょうし、花粉症の方であれば、症状によって業務に手がつかないこともあると思います。

リモートワークであれば、外の環境に左右されず、会社にとっても、社員にとっても安心安全に業務を行うことができるのでこちらも大きなメリットだと感じています!

仕事へのモチベーションが上がる

通勤にかかる時間が無くなり、プライベートな時間が増えたおかげで、運動や食事など健康に気を配ることが可能になり、研修へのモチベーションが向上していると感じています。

心身の健康は、仕事の生産性を大きく高めると思うので、ワークライフバランスの大切さを身に染みて感じています!

デメリット

次にデメリットを挙げていこうと思います。

他社員とのコミュニケーションが減る

リモートワークであってもチャットなどのコミュニケーションツールがあるので、いつでも誰にでも連絡を取ることが可能です。
ですが実際に会っているわけではないので容姿の変化近況報告などの些細な会話はかなり減ってしまうと感じました。

週に2日の出社日のある私も、まだあまり話したことのない先輩社員の方々もいたりするので、フルリモートでの勤務の場合は、他社員の方々と仲良くなるのは時間がかかるのではないかと思います。

少しだけお金がかかる

オフィスには無料のドリンクが完備されていますが、リモートワークの場合は当然、自分で用意する必要があります。
夏や冬は冷暖房設備に電気代がかかってくると思うので、そのあたりは少し懸念すべきポイントだと思います。

まとめ

ここまでリモートワークの良い点と悪い点を挙げましたが、リモートワークは良い点が多くワークライフバランス的にも素晴らしい働き方だと思います。
ただ一つ注意するべきなのはリモートワークに偏りすぎると、社員同士のコミュニケーションが減り、業務に支障がでたりする可能性もあるので可能な限りは出社日を設けてあった方がよいでしょう。

全体の結論としては、ウィズテクノロジーが行っているハイブリッド型の勤務形態は、プライベートな時間を確保することができる上、出社の日は他社員との親交を深めることができるため、

とっっっても満足しています!

これで以上になります。最後まで読んで頂いてありがとうございました!

 

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